元気のおはなし2016

健康のはなし

夏の冷え症のはなし

冷え症といえば冬に多いイメージですが、実は夏でも冷え症に悩んでいる人は多いそうです。身体は熱いのに手足は冷たい、汗をかくほど熱いのに身体が冷たいなどの症状があらわれます。

■原因

外はとても暑いのに、室内は冷房がよく効いていて寒い…など、極端な温度差が体温の調節機能を失わせてしまうことが原因です。身体が冷えることにより血液も冷えてしまい、血流が悪化してしまいます。
すると、新陳代謝が落ちて免疫機能も低下します。結果、他の病気を引き起こしやすくなります。
また、夏は食欲が落ちやすい時期です。食欲不振や偏食、冷たい食べ物、飲み物の過剰摂取によって身体は内側から弱ってしまいます。また、栄養素不足によって冷えを引き起こす場合があります。

■夏の冷え症の症状

手や足などが冷たく感じるだけではなく、冷えによる肩こり、頭痛、腰痛、生理痛、不眠などの症状も現れます。
この状態が続くと、一年中冷えを感じるようになってしまったり、血行の流れが悪くなってしまいます。

■対策

冷えない身体をつくるにはどのようなことに注意すればよいのでしょうか。

●冷たい飲み物を控える
夏は冷たいものを食べがちで、内蔵は冷えてしまいます。
なるべく体を温めてくれる食べ物を食べるようにしましょう。

●こまめに温度調節
肌に冷気があたらないよう、衣服で調整をしましょう。

●ストレッチや運動を取り入れる
ストレッチやウォーキングなど、適度に運動で汗を流すようにしましょう。

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