元気のおはなし2016

健康のはなし

乾燥のはなし

10月のイラスト

10月に入り、少しずつ肌寒くなってきました。秋は暑くもなく寒くもなく、1年のなかでも過ごしやすい季節ではありますが、同時に乾燥の季節でもあります。

■なぜ乾燥するの?

気温によって、大気中に含まれる水蒸気の量が変わることが原因です。
大気は気温が高いほど水蒸気を含むことができ、気温が低いほど含めなくなります。 したがって、気温の低い冬場は空気が乾燥しやすくなります。

■乾燥しているとどうなるの?

空気が乾燥していると、
 @風邪をひきやすくなる
 A身体から水分が奪われる
 B肌がカサカサになる
 上記のようなことが身体におこります。

■乾燥対策

コップに水を入れておくだけでも室内は潤います。
ただし、これらの効果はゆるやかですから、暖房は20度くらいにして、あたためすぎないことも大切です。
また、エアコンなどの暖房は、室内の空気を乾燥させてしまいます。乾燥が激しいときには、加湿器などで湿度調節をすることをおすすめします。
ただし、加湿のしすぎは結露を招き、カビやダニも発生しやすくなりますので、湿度計などで室内の湿度は50%程度を目安にしましょう。

元気のおはなし トップページに戻る