元気のおはなし2017

健康のはなし

インフルエンザのはなし

今年も各地でインフルエンザの患者が出始めています。
今年のシーズンはすでに10月ごろからインフルエンザウイルスへの感染者が確認されています。

■2016年から2017年の流行傾向

2017年インフルエンザの流行時期は、本格的に寒くなる12月後半から3月までといわれています。
ピークは1月〜2月ごろにかけてです。
今年もA香港型の感染が多く報告されているようですが、消化器系に影響がでやすいB型の報告も増えてきています。
A香港型はパワーがとても強く、重症化しやすい傾向があります。特に小児や高齢者の方は気を付けるようにしましょう。

■インフルエンザ予防接種

2014年までは3価(A型2株+B型1株)であったワクチンが、4価(A型2株+B型2株)になり、 予防できるウイルスの数が多くなりました。
ワクチンは毎年つくりかえられているため、日本の流行を予測して製造されています。
したがって、A型もしくはB型どちらかのインフルエンザが流行した場合でも、 ワクチンを接種することにより予防効果を期待できます。