元気のおはなし2017

健康のはなし

炭水化物のはなし

■炭水化物の役割

炭水化物は脳と身体の働きに必要な成分です。 身体に必要なエネルギーは、たんぱく質や脂質を分解しても足りることがありますが、 脳に必要なエネルギーである「ブドウ糖」は、ほとんど炭水化物からしか摂取することができません。

■炭水化物が不足すると?

炭水化物が不足することで起こる健康リスクは下記のとおりです。

集中力が低下する
身体は炭水化物から摂取した糖を肝臓にいったん蓄えます。 食事を抜くなどして、炭水化物から充分なエネルギーを摂取できないでいると、肝臓に蓄えられた糖も不足します。 そうなると身体の機能がうまく働かず、集中力が続かなくなります。

疲れやすくなる
炭水化物は身体を動かすエネルギーになるので、不足すると疲れやすくなります。

■炭水化物を取りすぎると?

炭水化物は糖質と同じように、取り過ぎると肥満や生活習慣病の原因になることがあります。 糖尿病などの予防のためにも、炭水化物の過剰摂取にならないよう注意が必要です。